スマートフォンやネットTVが普及し、誰もが気軽に動画で情報を得ることができる時代になった。そしてクルマやバイクを楽しむスタイルも多様化している。
文・山下敦史 写真・長谷川徹
今の時代にスーパーカーに乗る意味〈対談〉濱口 弘 × 若林 葉子
まとめ・山下 剛 写真・長谷川徹
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.131 楽しいクルマ選びの真髄
文・岡崎五朗
モタスポ見聞録 Vol.39 シリーズ休止中のトレンド
文・世良耕太
上カラー画像2点:「バーチャル・ル・マン24時間」には、50台がエントリー。TOYOTA GAZOO Racingをはじめ実際にWECに出場しているチームが名を連ねる。
下モノクロ画像2点:過去の名レースの無料配信が行われているF1では、アイルトン・セナやニキ・ラウダなど伝説的ドライバーのレースも配信。photo:Classic Team Lotus
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、進行中だったシリーズは休止になり、新シーズンが始まるはずだったシリーズは待ったが掛けられた状態が続いている。
『大脱走』のトライアンフとバド・イーキンス
文・山下敦史 写真・長谷川徹
スティーヴ・マックイーンの代表作「大脱走」での有名なジャンプーシーン。
ナチスの捕虜収容所から辛くも脱走した連合軍の米兵ヒルツは、敵兵からバイクと制服を奪い、中立国スイスの国境へと向かう。
新型コロナショックでクルマとどう向き合うか
まとめ・山下 剛
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.130 メーカーから届いたメール
文・岡崎五朗
東京都に緊急事態宣言が発令されたのは4月7日。人と人との接触を8割減らすという前代未聞の取り組みのなか、多くの企業は在宅勤務を実施し、自動車メディアが取材で使う試乗車の貸し出しもストップした。
モタスポ見聞録 Vol.38 プロジェクト・ピットレーン
文・世良耕太
F1は不断の技術開発によって年に約2%性能が向上する。開幕戦で1周、1分40秒(100秒)のサーキットを走ったとすると、最終戦では1分38秒で走れるようになる。
燻銀 の最終モデル YAMAHA SEROW 250 FINAL EDITION
文・伊丹孝裕 写真・長谷川徹
2020年1月から「セロー250ファイナルエディション」の発売が始まっている。これをもって、セロー225時代からの35年という歴史に終止符が打たれることになった。
山下敦史の今こそ注目したい動画大全 vol.1 スタローンとクルマ映画
文・山下敦史
第1作の公開から実に38年。シリーズ最新作にして完結編「ランボー ラスト・ブラッド」が6月26日に日本公開される(予定)。
ツウのクルマ、ツウのバイク 孤独を受容する
文・伊丹孝裕 撮影協力:トライアンフ横浜港北
ツウのクルマ、ツウのバイク ツウといえばカーである
文・今尾直樹