今回の試乗は大渋滞が発生していた町中から、高速道路を抜けて細かなワインディングへというコース。ストップ&ゴーの多い渋滞でも、低速時のギクシャク感は皆無で、トルクは太く快適。
もしかしたら、もう大型じゃなくてもいいのかもしれない…。イタリアのトリノで行われた新型390 DUKEの試乗会にて、そんなことを思った。
もしかしたら、もう大型じゃなくてもいいのかもしれない…。イタリアのトリノで行われた新型390 DUKEの試乗会にて、そんなことを思った。
2020 年の東京オリンピックに向けて特に開催地となる東京では、空港、鉄道、都市開発、そして道路など、インフラ整備が具体的な形となって進められている。
モデルチェンジの度に、一部の人から「こんな大きいクルマ、ミニじゃない」と言われ続けてきたミニ。たしかに、全長3m、全幅1.4mのクラシック・ミニと比べれば、現代のミニはかなり大きい。
今年1月、アメリカで開催された家電見本市「CES2017」で、本田技研工業は自立する二輪車「ホンダライディングアシスト」を公表した。