町からはじめて、旅へ

LEVORG STI Sport R EX

車両本体価格:¥5,027,000~(税込)
全長×全幅×全高(mm):4,755×1,795×1,500
エンジン:2.4L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ ”DIT”
トランスミッション:スバルパフォーマンストランスミッション(マニュアルモード付)
総排気量:2,387cc 車両重量:1,915kg
最高出力:202kW(275ps)/5,600rpm
最大トルク:375Nm(38.2kgm)/2,000-4,800rpm
燃料消費率:11.0km/L(WLTCモード)
駆動形式:AWD(常時全輪駆動)

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青の時間~スクランブラー ドゥカティからはじまる自分流

文・中兼雅之 写真・淵本智信

Scrambler Nightshift

車両本体価格:¥1,538,000(税込)
総排気量:803cc
エンジン:L型2気筒、デスモドロミック・バルブ駆動システム、気筒あたり2バルブ、空冷
車両重量:182kg(燃料なし)
最高出力:53.6kW(73ps)/8,250rpm
最大トルク:65.2Nm(6.7kgm)/7,000rpm

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人との繋がりがこれからのクルマを創る 次世代ジャーナリストを探せvol.9 僕たちは、これからクルマとどう向き合っていけばいいのか

テクノロジーの進化は人に何をもたらすだろう?

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濱口弘のクルマ哲学 Vol.43 ヒトツヤマレーシング

文・濱口 弘/写真・シャシン株式会社

若い時は焦っていた。全てのコト、モノが人生一度きりであるかのように、本能のまま我先に掴んできた。

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青の時間 僕がトライアンフを選んだ理由~近藤正純ロバート

文・伊丹孝裕/写真・長谷川徹

青の時間とは、夜が明ける直前と日が沈み切る前の僅かな隙に現れる青い光に包まれる現象のこと。

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青の時間 僕はこれからも片岡義男の島に通う

文・河西啓介/写真・安田慎一

高校一年の夏休みに訪れた母方の実家で、3つ年上の従姉妹の部屋の本棚に並んでいた1冊の文庫本が目にとまった。

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岡崎五朗のクルマでいきたい Vol.182 若手時代の大きな宝

文・岡崎五朗

本誌で「次世代ジャーナリストを探せ」、というテーマを毎号お届けしているのは、クルマという「語るに足る存在」の評論を次世代へと繋げていくことがわれわれ世代の責任だと考えているからだ。

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これからのモビリティ社会のために 次世代ジャーナリストを探せvol.8 僕たちは、これからクルマとどう向き合っていけばいいのか

今号ではこれからのモビリティ社会に重要な役割を果たすであろうふたつのテーマに光を当てた。

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濱口弘のクルマ哲学 Vol.42 アストンマーティンと似た男

文・濱口 弘/写真・シャシン株式会社

私の目の前に座る、物静かで、自己主張が少なく、物腰の柔らかい男

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