バブル期に200万人を動員した東京モーターショー。しかし次第に来場者数は減り、前回の2017年は77万人だった。
文・岡崎五朗
モタスポ見聞録 Vol.32 スーパーGTとDTMの混合戦
文・世良耕太
THANKS! SUBARU EJ20 スバルEJ20、30年の歴史を振り返る
文・山本シンヤ
スバル車の特徴である「水平対向エンジン」 は直列エンジンに対して、低重心/高剛性/回転バランスの良さなどの優位性があるが、80年代のスバルはそれを活かせなかった。いや、むしろ足を引っ張っていた。
THANKS! SUBARU EJ20 EJ20とモータースポーツ
文・世良耕太
第2世代水平対向エンジンのEJシリーズは、’89年の初代レガシィとともにデビューした。開発陣ははじめから水平対向エンジンの後継を作るつもりはなく、白紙から検討した。
特集 ドライブフィーリング再考
クルマやバイクを語る際に用いられるフィーリングという言葉は、個人の経験や感覚をもとに表現されることが多く、定義がはっきりせず、数値化することも難しい。
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.123 日産のバッジ
文・岡崎五朗
2013年にデビューした現行スカイラインがビッグマイナーチェンジを受けた。プロパイロット2.0=ハンズオフを中心としたモノとしての実力は次ページに書くが、加えてこのコラムでも扱おうと思ったのには理由がある。
モタスポ見聞録 Vol.31 公道レースの意味
文・写真 河野正士
「Auerberg Klassik/アウアーベルグ・クラシック」。2年に一度開催される、ビーンテージバイクを中心に、舗装した峠道で行われるタイムトライアル・ヒルクライム・レースだ。
femme FEATURE カリオストロから40年
文・山下敦史 写真・長谷川徹
特集 クルマとバイクとオフロード
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.122 不必要なリアカメラ
文・岡崎五朗
ドライブレコーダーの販売台数が急速に伸びている。2010年には146万台だったが、2017年には267万台、2018年は367万台、2019年は400万台を突破する見込みだ。
モタスポ見聞録 Vol.30 FIA認定のグランツーリスモ国際大会
文・ピーター ライオン
femme spacial issue インポーターで働く女性たち
文・若林葉子 写真・藤村のぞみ