1953年に登場したアメリカン・ドリームの象徴といえるシボレーコルベットがミドシップとなって生まれ変わった。
1967年9月のサザンクロスラリー(オーストラリア)にコルト1000Fで出場したのが、三菱自動車とラリーを結びつける出発点になった。
「僕の原点はジープなんです」と、三菱パジェロをドライブして2002年と’03年のダカールラリーで総合優勝を果たした増岡 浩さんは語る。
三菱自動車本社ショールームでは6月下旬まで『ダカールラリー展』を開催しており、2002年の第24回大会で総合優勝を果たしたパジェロ(スーパープロダクションクラス仕様)が展示されている。
VMキャブレターでクリップオンハンドルの1983年式SR500を自分好みにカスタマイズして、アルファロメオ916スパイダーを日常の足とする。
なんでもグーグルで答えを導いてしまう昨今、「車趣味」と検索入力すると、候補に「やめる」とか「飽きた」などのワードが出てきてしまう。
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1968年にデビューした初代デリカは、エンジンの上にキャビンを載せたキャブオーバー型のトラックだった。ときは高度経済成長時代。日本中で小型トラックが活躍していた。