「そうだオーロラを見に行ってみよう」そう思い立って本当に北欧まで行ってしまうひとは少ないだろう。まして雪に閉ざされた氷点下の北欧に。
文・写真 山下 剛
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.127 自動運転法規制
文・岡崎五朗
昨年末、新聞紙上に驚きのニュースが掲載された。ホンダが2020年中にも世界で初めて自動運転レベル3を搭載したクルマを発売するというのだ。
モタスポ見聞録 Vol.35 サウジアラビアのダカール
文・若林葉子
2020年のダカールラリーはサウジアラビアで開催された。1978年、フランス人の冒険家、故ティエリー・サビーヌによって始められたこのラリーは、フランスのパリを出発し、アフリカ大陸を主な舞台としてセネガルのダカールにゴールすることから、「パリ・ダカ」と呼ばれてきた。
なぜソニーがEVを作り、トヨタが街を作るのか
文・小沢コージ
新春ラスベガスの「CES」ことハイテク見本市に行ってきた。元々は消費者家電見本市だが、今やメルセデスやアウディ、トヨタ、日産、ホンダがこぞってブースを出し、事実上のハイテク自動車ショーと化してるのは誰もが知るところ。
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.126 今年はヴィンテージイヤーか
文・岡崎五朗
ヴィンテージイヤーがあるのはワインの世界だけじゃない。日本車でいえば、NS-X、セルシオ、ユーノス・ロードスター、R32スカイラインGT-R、レガシィといったクルマたちを輩出した1989年がヴィンテージイヤーだ。
モタスポ見聞録 Vol.34 ロッシとハミルトンのマシンスワップ
文・サトウマキ
F1のパドックにMotoGPのライダーが訪れたり、MotoGPのパドックを訪問したF1ドライバーの姿が中継画面に映し出されるといったことがよくある。
俺たちの漫画
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.125 高齢ドライバーの支援策
文・岡崎五朗
モタスポ見聞録 Vol.33 F1ヘルメット問題
文・世良耕太
F1でドライバーのヘルメットが物議をかもしている。「識別しづらくなるからデザインを変更するな」というスタンスなのがルールを統括するFIA(世界自動車連盟)で、「自由にさせてくれ」というスタンスなのがドライバーだ。
年末年始にお勧め ストリーミングで観たいクルマ・バイク映画 50~70年代編
文・山下敦史
映画のネット配信が当たり前になった今、もはやDVDを借りに行く手間さえなくなった。観たいと思った次の瞬間にはもう観られるのだ。
令和元年、大衆車は大きく進化した 岡崎五朗VS若林葉子[対談]
まとめ・若林葉子
FEATURE 2 圧縮着火するガソリンエンジン~マツダ「SKYACTIV-X」
文・世良耕太