軽自動車人気が高まるなか、乗り換えるとなるとやっぱり安全性が気になるんだよね、と思っている人は少なくない。
文・岡崎五朗
モタスポ見聞録 Vol.27 日産が参戦するフォーミュラE
文・桂 伸一
「ヒューン」と唸るのはモーター音。「キューン」と減速と共に音量が高まるのは回生ブレーキ音。加速して行く際の「キュルル」はギヤ音。この擬音の正体は…!?
埋もれちゃいけない名車たち vol.83 最後のロータリー・エンジン マツダ・RX-8
文・嶋田智之
今回の巻頭特集のテーマは〝ピュア〟である。それを聞いて真っ先に思い浮かんだのは、現在のところ最後のロータリー・エンジン搭載車となっている、マツダRX-8だった。
特集 時代を飛び越える力 大衆車が消えた理由
文・今尾直樹
特集 時代を飛び越える力 バイクとスマホの親和性
文・山下 剛
バイクに興味を持った、あるいは乗りはじめたきっかけを尋ねると、40~50代の返答は十人十色ではあるものの「男の子は16歳になったらバイクに乗るものだと思っていた」という言葉に集約される。
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.118 軽自動車に乗り換える意義
文・岡崎五朗
これからのジャーナリズム
文・山田弘樹
「バガボンド」という作品がある。’98年から連載を開始した吉川英治「宮本武蔵」を題材としたマンガであり、累計4千万部以上ともいう、とてつもない発行部数を誇るだけにご存じの方も多いはずである。
モタスポ見聞録 Vol.26 ホンダに元気を授ける
文・世良耕太
ひこうき雲を追いかけて vol.82 私の平成
編集長・若林葉子
18歳で昭和が終わりを告げ、48歳の今、平成が終わろうとしている。元号が変わろうとも昨日の先に今日があり、今日の続きに明日があるだけなのだが、そうは言っても30年という月日はひとつの区切りとして十分な重みがある。
岡崎五朗のクルマでいきたい vol.117 95グラムの余裕
文・岡崎五朗
3月頭にジュネーブモーターショーの取材にいってきた。主要モーターショーでは唯一、自国に自動車産業をもたないスイスでの開催ということで、各メーカーのブースの面積が比較的公平なのがジュネーブのいいところ。
平成不良少年
文・山田弘樹/写真・長谷川徹
とびきりのフツウが欲しいのさ。
ここ数年、心がシンプルなものを求めるようになった。もともとボクの中にはそうした気質はあるのだけれど、40代半ばを過ぎた辺りからこの思いが加速するようになった。
モタスポ見聞録 Vol.25 海外モータースポーツ取材の裏側
文・世良耕太