青の時間~スクランブラー ドゥカティからはじまる自分流

文・中兼雅之 写真・淵本智信

Scrambler Nightshift

車両本体価格:¥1,538,000(税込)
総排気量:803cc
エンジン:L型2気筒、デスモドロミック・バルブ駆動システム、気筒あたり2バルブ、空冷
車両重量:182kg(燃料なし)
最高出力:53.6kW(73ps)/8,250rpm
最大トルク:65.2Nm(6.7kgm)/7,000rpm

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青の時間 僕がトライアンフを選んだ理由~近藤正純ロバート

文・伊丹孝裕/写真・長谷川徹

青の時間とは、夜が明ける直前と日が沈み切る前の僅かな隙に現れる青い光に包まれる現象のこと。

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青の時間 僕はこれからも片岡義男の島に通う

文・河西啓介/写真・安田慎一

高校一年の夏休みに訪れた母方の実家で、3つ年上の従姉妹の部屋の本棚に並んでいた1冊の文庫本が目にとまった。

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Why?なぜそんなことをする 池町佳生の24年振りのダカール

文・伊丹孝裕

かつて、日本を代表するラリーストの1人としてパリダカールラリーはもちろん数々の海外ラリーで輝かしい戦績を残した池町佳生。

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編集前記 Vol.16 老いたカリスマ

文・神尾 成

お気付きの方も多いだろうが、「僕たちは、これからクルマとどう向き合っていけばいいのか」というサブタイトルをつけた特集記事を昨年の秋から毎号掲載している。

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