HYODのこれまでとこれからと 後編

文・若林葉子 写真・神谷朋公(※)

前号(Vol.265)では『HYODのこれまでとこれからと』(前編)と題して、
創業者の兵頭満昭氏の夫人である多美江さんを中心にHYODのこれまでの歩みを振り返った。

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カーボンニュートラルのトレンドは続くのか 対談:轟木 光×岡崎五朗

まとめ・瀬イオナ/構成・若林葉子/写真・多田裕彦

世界共通の政策目標の1つである“カーボンニュートラル”を背景に、これからの世の中は完全にEVにシフトしていくだろう
という論調が大勢を占めてきたが、今その論調に変化が起きている。

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HYODのこれまでとこれからと 前編

文・若林葉子/写真・神谷朋公

HYODというブランドのレーシングスーツがサーキットを走り始めて今年で丸20年になる。

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青の時間~スクランブラー ドゥカティからはじまる自分流

文・中兼雅之 写真・淵本智信

Scrambler Nightshift

車両本体価格:¥1,538,000(税込)
総排気量:803cc
エンジン:L型2気筒、デスモドロミック・バルブ駆動システム、気筒あたり2バルブ、空冷
車両重量:182kg(燃料なし)
最高出力:53.6kW(73ps)/8,250rpm
最大トルク:65.2Nm(6.7kgm)/7,000rpm

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青の時間 僕がトライアンフを選んだ理由~近藤正純ロバート

文・伊丹孝裕/写真・長谷川徹

青の時間とは、夜が明ける直前と日が沈み切る前の僅かな隙に現れる青い光に包まれる現象のこと。

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青の時間 僕はこれからも片岡義男の島に通う

文・河西啓介/写真・安田慎一

高校一年の夏休みに訪れた母方の実家で、3つ年上の従姉妹の部屋の本棚に並んでいた1冊の文庫本が目にとまった。

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