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ahead OVER50

ahead OVER50 とは

クルマやバイクに情熱を傾けてきた50歳以上の人たちへ向けた
Car & Motorcycle Magazineです。

クルマやバイクに情熱を傾けてきた50歳以上の方に向けた記事で構成されています。今クルマやバイクに乗っていなくても、これから乗るつもりがなくても構いません。「あの頃の気持ちを思い出して、生きていくエネルギーに変えてもらいたい」と願いを込めて制作しています。

*aheadは2002年12月創刊しました。

株式会社レゾナンス『ahead』プロデューサー

近藤正純ロバート

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編集前記 Vol.21 大鶴義丹のバイク趣味

今月号の「Point of No Return」(P51)でも触れているが、大鶴義丹氏が1987年型のスズキGSX-R1100Hをレストアしている。クランクケースを“割る”エン...

青の時間 僕がトライアンフを選んだ理由~近藤正純ロバート

青の時間とは、夜が明ける直前と日が沈み切る前の僅かな隙に現れる青い光に包まれる現象のこと。太陽が沈むのを見送って夜を迎えてしまう前に、青く輝いて...

青の時間 僕はこれからも片岡義男の島に通う

高校一年の夏休みに訪れた母方の実家で、3つ年上の従姉妹の部屋の本棚に並んでいた1冊の文庫本が目にとまった。赤い背表紙に書かれたタイトルは『彼の...

岡崎五朗のクルマでいきたい Vol.182 
若手時代の大きな宝

本誌で「次世代ジャーナリストを探せ」、というテーマを毎号お届けしているのは、クルマという「語るに足る存在」の評論を次世代へと繋げていくことが...

これからのモビリティ社会のために 
慶応義塾大学自動車部VS岡崎五朗

今号ではこれからのモビリティ社会に重要な役割を果たすであろうふたつのテーマに光を当てた。ひとつはEV化が進む社会に貢献する、AIによる二次電池の...

濱口弘のクルマ哲学
Vol.42 アストンマーティンと似た男

私の目の前に座る、物静かで、自己主張が少なく、物腰の柔らかい男。クルマで言ったらアストンマーティンだな、と2021年当時思ったのが昨日のようだが...

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