人生50年と言われた時代からすると今も生きているだけで凄いことなのかもしれない。
人生50年と言われた時代からすると今も生きているだけで凄いことなのかもしれない。
美容を気遣う女性として、家族を想う母親として、UVカットに拘ってきたカーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子は、数年前から愛車のウインドウにaheadフィルムのプロトモデルを装着している。
aheadフィルムは、綱島敏也という、クルマに取り憑かれ、クルマに人生を捧げてきた男の物語から生まれたのである。
日本のラグビー界を牽引してきたと言っても過言ではない清宮克幸と、20年に渡りaheadを発行し続けている(株)レゾナンス代表の近藤正純ロバートがタッグを組み、綱島敏也の生み出したaheadフィルムを世界へ広げようとしている。